安全運行とは、社員一人一人の生活・家庭を守り会社全体を守ることです。当社は、法令遵守のもと環境にも配慮した日々安全運行に努めます。また、全社員が安全意識を高く持ち、安全対策の継続的改善を行います。
SAFETY
安全への取組み
- HOME>
- 安全への取組み
安全方針
車両設備
事故を未然に防ぐには、充実した安全機器を搭載した車両に乗ることも大事になります。
中部急送では安全に関する投資を惜しみません。
安全教育
事故を未然に防ぎプロドライバーとして自覚を持って働いてもらうために教育を徹底しています。
新人、ベテラン関係なく常に安全意識を持ち続けられる体制を構築しています。
安全管理体制
設備、教育を徹底していても管理ができてなければ事故率を最小限に抑えることができません。
中部急送では抜け目ない管理体制を構築しています。
品質管理
品質方針
『当社は、「安全」「確実」「迅速」な物流システムを実現し、また誠意ある接客態度でサービスを行うことにより顧客からの信頼を得て、更なる顧客満足の向上を目指す。また、顧客のニーズなどの要求事項を満たすこと、品質マネジメントシステムの有効性を継続的に改善することにより、経営基盤の整備と強固な事業運営を推進する。』
本社にてISO9001を認証取得し、当社の輸送品質向上に日々努めています。
商品保護への対応
- 商品を運送する際、次のことが心配されます。
- 1)荷台の中で商品が倒れてしまって破損してしまう。
- 2)雨により商品が水濡れしてしまう
- 3)商品を固定しすぎて固定個所が破損してしまう。
- 4)荷台ないで微弱振動により商品擦れが発生してしまう。
- 当社は、その問題を解決する商品保護を行い運搬しています。
- 1)ベニヤ板、緩衝材を使用し、ランシングベルトで転倒防止を実施。
- 2)ウイング車、バン車の導入と、定期的な雨漏れ点検実施。
- 3)毛布、あてゴムを使用して、商品を固定するワイヤー、チェーンが直接商品と接触しないように荷締めする。
- 4)薄くて丈夫なダンボールプレートを使用して擦れ防止を実施。
環境の取り組み
環境対応車の積極的導入
1968年の「大気汚染防止法」の制定に伴い、保安基準にガソリン車の排出ガス規制が制定されました。ディーゼル車に対しては、1972年に黒煙規制が制定され、さらに1974年に一酸化炭素、炭化水素、窒素酸化物の排出ガス規制が制定されました。
近年では、1994年に短期規制、1998年に長期規制、2003年に新短期規制、2005年に新長期規制(いずれも施行は10月)が制定されるなど、短期間で次々と厳しい規制が導入されています。
環境配慮輸送(モーダルシフト)
トラック輸送では、車両が走行する時に、二酸化炭素、PM(粒子状物質)を排出しています。現在トラック自体の研究開発が進みかなりの排出制限が出来るようになりました。しかしそれをさらに少なくし環境にやさしい輸送を行うことがモーダルシフトです。
地域貢献
緊急救援物資輸送
災害発生時に、緊急救援物資輸送を対応します。
平成23年3月11日の東北関東大地震の際の緊急救援物資も輸送致しました。
お気軽にお問合せ・ご応募ください♪
Webからのお問い合わせはこちら